問い合わせ件数:3件
問い合わせ①|サブリース会社からの賃料送金が遅延している
顧客属性
- 年齢・性別:32歳・男性
- 職業:サラリーマン(物流企業・輸送企画職)
- 居住地:栃木県
- 所有物件:東京都練馬区の中古ワンルームマンション
- 所有期間:約5年
問い合わせ内容
約5年前に投資用ワンルームマンションを購入し、販売会社から紹介されたサブリース会社と家賃保証型のマスターリース契約を締結した。
これまでは毎月決まった日に月額7万6,000円の賃料が振り込まれていたが、約3か月前から入金が数日から2週間程度遅れるようになり、直近1か月分については現在も未入金となっている。
サブリース会社へ問い合わせると「社内の経理処理が遅れているだけ」と説明されるものの、具体的な支払予定日について明確な回答がない。
一方、金融機関へのローン返済は通常どおり発生しており、賃料の入金が遅れるたびに自己資金から返済を行っている。
最近ではサブリース会社の経営状態にも不安を感じており、契約を継続すること自体に疑問を持ち始めている。
未払賃料の回収方法、サブリース契約の解除条件、サブリース会社の信用状況を確認したい。また、契約解除後に通常の賃貸管理へ切り替える場合と、現状のまま売却する場合の収支・査定価格を比較したいとの問い合わせ。
問い合わせ②|購入時に管理組合の訴訟問題を知らされていなかった
顧客属性
- 年齢・性別:49歳・女性
- 職業:公務員(県立高校・事務職員)
- 居住地:和歌山県
- 所有物件:神戸市中央区の中古ワンルームマンション
- 所有期間:約1年
問い合わせ内容
約1年前に中古ワンルームマンションを購入したが、最近届いた管理組合の総会資料を確認したところ、マンションの施工不良を巡り、管理組合と施工関係会社との間で訴訟が継続していることを知ったとの相談。
訴訟の対象は建物の共用部分に関する不具合であり、今後の修繕費用や管理組合の財務状況に影響する可能性があると説明されている。
本人は購入時に販売会社から「管理状態は良好で、特に大きな問題はない」と説明を受けていたため、訴訟が存在していたことに驚いている。
購入前の重要事項説明書や管理に関する調査報告書を確認しても、訴訟に関する記載が見当たらず、販売会社が当時の状況を把握していたのか疑問を感じている。
今後、訴訟費用や修繕費用の追加負担が発生する可能性があることから、保有を続けることにも不安を感じている。
購入時点での訴訟状況、販売会社・仲介会社が把握していた情報、重要事項説明の内容を確認し、説明義務に関する問題がなかったか整理したい。また、訴訟が物件の市場価値に与える影響を確認し、売却する場合の査定価格も知りたいとの問い合わせ。
問い合わせ③|入居者の孤独死に伴う原状回復費用と保険対応
顧客属性
- 年齢・性別:61歳・男性
- 職業:医療従事者(病院勤務・理学療法士)
- 居住地:岐阜県
- 所有物件:仙台市青葉区の中古ワンルームマンション
- 所有期間:約16年
問い合わせ内容
所有するワンルームマンションで単身入居者が室内で亡くなり、発見まで一定期間が経過していたことから、室内の特殊清掃や原状回復工事が必要になったとの相談。
管理会社からは、特殊清掃・消臭作業・内装交換などを含めて約120万円の工事見積書が提示されている。
本人は賃貸住宅向けの火災保険に加入しているが、孤独死に伴う特殊清掃費用や家賃損失がどこまで補償対象となるのか分からない状況。
また、今後新たな入居者を募集する際、過去に室内で死亡事故があったことについて、どのような説明が必要になるのかも不安に感じている。
ローン残債は少ないものの、今回の工事費用や将来の賃料への影響を考えると、修繕して再募集するか、現状のまま売却するか迷っている。
保険契約の補償範囲、原状回復費用の妥当性、賃貸募集時の告知に関する取り扱いを確認したい。また、工事後に賃貸運用を継続する場合と、現状で売却する場合の収支・査定価格を比較したいとの問い合わせ。
