問い合わせ件数2件
目次
問い合わせ①|定期借家契約の終了を予定していたが、契約書類に不備が見つかった
顧客属性
- 年齢・性別:46歳・女性
- 職業:公務員(県庁勤務・環境行政職)
- 居住地:福井県
- 所有物件:東京都中央区の中古ワンルームマンション
- 所有期間:約6年
問い合わせ内容
約6年前に購入した投資用ワンルームマンションについて、現在の入居者との定期建物賃貸借契約が間もなく期間満了を迎えるため、空室にしたうえで売却する予定だった。
しかし、管理会社に契約関係書類の確認を依頼したところ、契約締結前に必要な説明書面が保存されていない可能性が判明した。
管理会社からは「定期借家契約としての効力が認められない場合、普通借家契約として扱われる可能性がある」と説明され、予定していた売却計画が進められなくなった。
本人は空室であれば約2,850万円で売却できると不動産会社から説明を受けていたが、入居者付きの場合は査定額が下がる可能性がある。
相談希望内容: 契約書類の不備が契約終了に与える影響を確認し、入居者との合意による明渡しの可能性や、入居者付きのまま売却する場合の査定価格を比較したい。
問い合わせ②|購入時に説明された節税効果が想定より小さく、収支も悪化している
顧客属性
- 年齢・性別:32歳・男性
- 職業:医療従事者(総合病院勤務・診療放射線技師)
- 居住地:鳥取県
- 所有物件:福岡市中央区の中古ワンルームマンション
- 所有期間:約3年
問い合わせ内容
約3年前に投資用ワンルームマンションを購入。販売会社から「所得税・住民税の負担を軽減しながら将来の資産形成ができる」と説明され、約2,350万円で購入した。
購入当初は年間約20万円の税負担軽減が見込めるとの試算を提示されていたが、実際の確定申告では想定ほどの効果が得られていない。
さらに、ローン返済、管理費、修繕積立金、固定資産税などを含めると年間約38万円の持ち出しが発生している。
販売会社へ相談したところ「長期保有することでメリットが出る」と説明されたものの、具体的な収支改善策は示されなかった。
相談希望内容: 購入時の節税シミュレーションと実際の税務・収支を比較し、保有継続による将来負担を確認したい。あわせて現在の市場価格とローン残債を調べ、売却した場合の損益を把握したい。
